テラスハウス ６月１４日 ３５話 あらすじ 今井 華 卒業宣言

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６月１４日放送のテラスハウス３５話の あらすじの続き！


前編はこちら
テラスハウス　６月１４日　３５話　あらすじ　近藤あや　王子　告白結果
http://trrasuhausudaisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-06-17





キッチンで一人、ほろよいサワーを飲むあやちゃん
華ちゃんと美和子が帰ってきた


華「晩酌してんの？」

あや「待ってたで」

美和子「女子会だー」

あや「おつまみもあるでー」

華「まだあれから王子と話してないんでしょ、気まずい？」

あや「朝も夜も合わないから見てない」

華「あやちゃんは今どんな感情」

あや「好きだよ。。」

美和子「即答だね！！」

華「一つ屋根の下で距離感ってまじきついっしょ」

あや「ほんとだよ」



あやちゃんには、これからも王子にはアタックしてほしい。
魅力満載なんだから、王子も気付いてくれるはずさ




美和子「急なんだけど、華ちゃんに言わなきゃいけないことがあるの」

華「んん」

美和子「大樹君気になるんだよね」

華「んん↑」

美和子「華ちゃんと別れたあたりから、自然と話すことも増えて」

華「それを言ってくれて嬉しい」

華「いいと思う、ほんとに応援する」

美和子「ありがとう」

華「今日は、カミングアウトする場みたいだから、私からも話がある」

美和子、あや「うん」

華「テラスハウスを出ようと思う」

あや「いつとか決まってるの？」

華「まだ決まってない。もう時期かな」




そこに王子が帰ってくる



王子「ただいま、何してるの？」

華「いつも遅いね、女子会だよ」



華ちゃんと、美和子、女子部屋に



王子、白湯を飲むところをあやちゃん見つめる、、


王子「何？」

あや「なんでもない」

王子「元気になった？」

あや「元気、、、？」

王子「じゃあ、、、おやすみ」

あや「あやも寝る」





美和子がついに華ちゃんに大樹君への想いを告げたね。
後は、大樹君に想いを告げるだけだ。



華ちゃんの反応は予想通りだったかなー
応援するってテラスハウスの仲間として気持ちいいね！
ほんとテラスハウスいいわ



華ちゃん卒業へ。。
寂しくなるし、またてっちゃん泣くんだろうな(笑)




そんな頃、大樹君とてっちゃんは居酒屋でバカ話



大樹「美和子ちゃんとデートに行ったんでしょ」

てつ「スケボーに行って。ちょっと触れ合った」

大樹「いい感じだったわけでしょ」

てつ「桃ちゃんに相談に言ったんだ。てっちゃんはスパイスがたりないって言われた」

大樹「自信も大事じゃない」

てつ「それ聖南さんにも言われたかも」

大樹「いきなり呼び方変えるとか。」

てつ「何て」

大樹「美和子。とか」

てつ「ちょっと練習していい？」




ここで美和子役の大樹君が、
トレーナーを伸ばして美和子ちゃんの巨乳を表現する


てっちゃん、お茶を吹く(笑)



平和だねー、楽しそうだわ






朝、キッチンにいる大樹君のとこに、
メイクばっちりの、あやちゃん、美和子がやってくる。



美和子「大樹君ジム？」

大樹「ジムだよ」

美和子「うちら今日休みだから、ジム行ってもいい？」

大樹「いいよー」

あや「行こうか」

大樹「厳しめ？」

あや「シェイプアップめ」




大樹君のジム、TARGETへ


大樹君指導のもとボクシングのミット打ちをする。




美和子可愛らしい
そして楽しそう♪



ロッカールームでの会話


美和子「ああいい汗かいたー」

あや「美和子この後用事あるの？」

美和子「ないよ」

あや「あやこの後、友達とご飯食べに行く」

美和子「そっか」

あや「大樹君のこと待ってれば？」

美和子「えー、えー」

あや「どうせ同じ家に帰るんだから」

美和子「さすがですねー」




大樹君が着替えてジムを出てくるところに
美和子がジムの前に待ってる



大樹「あれ、どうしたの？」

美和子「プラプラして待ってた」

大樹「ご飯食べた？」

美和子「うん、食べた。でもお腹すいてるでしょ」

大樹「カレー食っていい？」

美和子「オッケイ」

大樹「あれ、帰るんだよね？」

美和子「うん。一緒に帰ろうと思って」



二人で食事に行くのは初めてじゃないかな？
大樹君、美和子の恋は始まるのでしょうか？





来週もテラスハウスが楽しみである

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